アキュラホーム埼玉中央のカンナ社長って?ページです。
カンナ社長って?What’s Kanna-Shacho?


- アキュラホームCM
木望の未来プロジェクトKibo-no-Mirai project
アキュラホームは、木の家を提供する企業として、「木の素晴らしさ」「物の大切さ」「物づくりの楽しさ」を、次代を担う子どもたちに伝えていきたいと考え、2010年4月より『木望の未来プロジェクト』(※1)をスタートしました。
活動内容は、地域の間伐材(※2)を加工し製作した小学校学習用机の天板を小学校に寄贈し、 古い机を再生します。また、「カンナ社長のふれあい授業」を通して、「木の良さ」と「物の大切さ」を 伝えていきます。
活動内容は、地域の間伐材(※2)を加工し製作した小学校学習用机の天板を小学校に寄贈し、 古い机を再生します。また、「カンナ社長のふれあい授業」を通して、「木の良さ」と「物の大切さ」を 伝えていきます。
※1「木」と「希望」を掛け合わせて木望(きぼう)の未来プロジェクトと名づけました。
※2 間伐材とは、森林の木が成長するため間引き(木々の間隔を広くするため一部の木を伐採)された木材のことです




小学校学習用机の天板に“間伐材”を利用する理由
間伐材は、主伐材よりも直径が細く用途が限られることや、輸入木材と比較するとコストがかかるため、現在は需要が低迷しています。そのため間伐自体があまり行われなくなり、森林の荒廃など環境に影響を与えています。当社では、この間伐材を積極的に利用することによって、環境保全や地球温暖化防止の一助となればと考えています。また、この活動を通して間伐材利用の啓発を行っていきます。
私たちの社会貢献活動Our Social Contribution Activities
2009年に創業30周年を迎え、新たな企業活動として、当社らしいかたちで地域に恩返しすると共に、
豊かな社会形成に貢献したいと考え、この活動を開始しました。
創業35周年を迎えてもこの活動は、全国にある16支店を通じて継続的に実施しており、
将来的には当社が主宰する地域工務店ネットワーク「JAHBnet(ジャーブネット)」へ
拡大していきたいと考えています。
豊かな社会形成に貢献したいと考え、この活動を開始しました。
創業35周年を迎えてもこの活動は、全国にある16支店を通じて継続的に実施しており、
将来的には当社が主宰する地域工務店ネットワーク「JAHBnet(ジャーブネット)」へ
拡大していきたいと考えています。