日本の匠の技”カンナ削り”から誕生した「木のストロー」 第29回地球環境大賞「農林水産大臣賞」の表彰状を授与 10月10日(土)にはフジテレビにて地球環境大賞の特別番組が放送!

木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、地球環境問題に取り組む企業として、間伐材などを活用した「木のストロー」の普及活動が第29回地球環境大賞「農林水産大臣賞」を受賞し、10月5日午前10時よりアキュラホーム社長室にて表彰状が授与されました。

■フジサンケイグループが主宰する歴史ある顕彰制度
地球環境大賞は、フジサンケイグループが主催する2大大賞(世界文化大賞、地球環境大賞)の1つ。1992年に「産業の発展と地球環境との共生」を目指し、公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパンの特別協力を得て創設され、環境保全に貢献する企業、団体等を対象とする権威ある顕彰制度です。例年、秋篠宮皇嗣同妃両殿下御臨席のもと、東京・元赤坂の明治記念館にて授賞式・セレモニーが執り行われていますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、4月8日開催予定でしたが、中止となりました。これを受け、第29回地球環境大賞顕彰制度委員会委員で同実行委員会委員長である鶴田東洋彦様(フジサンケイ ビジネスアイ 代表取締役社長)が来社され、表彰状とトロフィの贈呈式が行われました。アキュ
ラホームではこれで3度目の大臣賞受賞となります。10月10日にはフジテレビで地球環境大賞の特別番組が放送予定で木のストローに対する取り組みを紹介予定です。

■世界で初めて開発・量産化に成功した「カンナ削りの木のストロー」
カンナ削りの木のストローは、西日本豪雨を取材した環境ジャーナリストが、土砂災害の一因に適宜間伐が行われておらず、不十分な森林管理を問題視し、間伐材の有効活用が必要として考案されました。当社は木造注文住宅を手がける企業として、木を活かす・守る活動の一環として、環境問題化しているプラスチックゴミ問題にも貢献可能である木のストロー開発に着手。日本の匠の技である“カンナ削り”により生まれる削り華(木を削った際に出るカンナ屑)で名刺や辞令を作成してきた経験を生かし、世界で初めて削り華を巻き上げてつくる木のストローの開発・量産化に成功しました。現在は、地域の木材を使用し、地域の高齢者、障がい者に制作を担っていただくなど、「地産地消モデル」を確立し、雇用の創出にもつなげています。
今回の受賞について鶴田様からは、「地球環境大賞・農林水産大臣賞受賞おめでとうございます。カンナ削りの木のストローが世界中に広まり、地球環境の改善に寄与することに期待しています」とのお言葉をいただきました。

<本件について報道関係からのお問い合わせ先>
株式会社アキュラホーム 広報課 堀越・西口 (堀越:090-7843-6574/西口:080-8483-6963)
TEL :03-6302-5010 FAX :03-5909-5570 Email:aqura_pr@aqura.co.jp
●写真データは下記よりダウンロードすることができます。
http://www.aqura.co.jp/news.html

■地球環境大賞 特別番組の放送
~木造注文住宅会社による世界初の木のストローはどのようにして誕生したのか~
・地上波 2020年10月10日(土)14:30〜15:25放送 関東ローカル(1都6県)
・BSフジ 2020年10月18日(日)14:00〜14:55放送

※他のテレビ放送予定
「スゴいぞ!ニッポンの木のチカラ2020」
・2020年10月10日(土)16:00~16:54 BSテレ東全国放送

■ド素人女性社員が挑んだ世界初、木のストロー開発の物語が出版されます
タイトル:木のストロー
著者:西口彩乃(アキュラホーム)
発売日:2020年10月16日(金)
出版社:扶桑社 / 価格:1,400円(税抜)

■過去の大臣賞受賞歴
・1995年8月31日 建設大臣賞 建設省住宅建設コスト低減提案募集入選
・2005年10月3日 経済産業大臣表彰 平成17年度情報化促進貢献企業等表彰